一) 感じること‥‥‥対象との出会いから、印象であり、感情
二) よく観ること‥‥‥観察と写生の重要性
三) 線‥‥‥そのものを表現する、画の骨
四) 構図‥‥‥位置、大きさの意味
五) 空間を考える‥‥‥余白、背景とは
六) 色‥‥‥そのものと、表現する為の色
七) 描く、ということ
「なに」を表現したいのか、自身に問うことが多い。
「感じること」は対象との出会いから、仕上げにまで一貫して関わる大事なところである。
自分が表現したいことがそこにある、或いは、それを通して自分の中のモノを表現する。
どこまで、どれだけそれを伝えられるか。
際限がないからこそ、その方法を探る日々は続き、だから
「創る」意味が存在し、自分の生きる意味もその中にあるような気がする。
1971年 広島生れ
1992年 専門学校東洋美術学校 中国水墨画科 卒業
1993年 中央美術学院(中国北京市)国画系山水画、人物画
留学(〜95年帰国)
1996年 専門学校東洋美術学校講師(中国語初級及び実技通訳)
ほか。以降、仕事をしつつ画に取り組む
1998年 南九州水墨画展 入選
2001年 画廊夷猶軒にて個展
2002年 現代中国藝術センターにて個展
2016年 京都嵯峨芸術大学(現、嵯峨美術大学)芸術学部造形学科
日本画領域 入学
2018年 第14回たかつきアート博覧会、ライブペイント参加
第3回京都学生アートオークション出品
(2019年第4回も出品)
2019年 第2回枕崎国際芸術賞展 入選
第5回石本正日本画大賞展 入選
2020年 嵯峨美術大学卒業
2023年 アートムーブコンクール 入選
現在、京都府京都市に在住
Akiyoshi Kawamoto
Copyright ©︎ Akiyoshi_kawamoto . 2020
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